肩が痛いのはなぜ?🤕 -肩の痛みの原因と日常生活で気をつけたいポイント-

「腕を上げると肩が痛い」
「服を着るときに肩が引っかかる感じがする」
「寝ていると肩がズキズキする」

このような 肩の痛みでお悩みの方は少なくありません。

肩の痛みにはさまざまな原因があり、
年齢・姿勢・生活習慣などが関係している可能性があります。

今回は

🦴 肩の痛みの主な原因
💪 よくある症状
🌿 日常生活で気をつけたいこと

についてわかりやすく解説します。

🦴 肩の痛みの主な原因

肩関節は人体の中でも可動域が広い関節の一つであり、
その分 筋肉や腱に負担がかかりやすい構造になっています。

代表的な原因として次のようなものがあります。

① 肩関節周囲炎(いわゆる四十肩・五十肩)

肩関節周囲炎は、肩関節周囲の組織に炎症が起こり、
痛みや可動域制限が生じる状態とされています。

主な症状

✔ 腕を上げると痛い
✔ 夜間に痛みが出る(夜間痛)
✔ 腕が上がりにくい

中高年に多くみられるとされています。

📚参考
日本整形外科学会
肩関節周囲炎解説

② 腱板(けんばん)トラブル

肩のインナーマッスルである 腱板(ローテーターカフ) に負担がかかることで痛みが出ることがあります。

原因として

・繰り返しの腕の使用
・加齢による変化
・スポーツ動作

などが関係するとされています。

📚参考
Yamamoto A et al.
Prevalence and risk factors of rotator cuff tear.
Journal of Shoulder and Elbow Surgery, 2010.

③ 姿勢の影響(デスクワーク・スマホ)

近年増えているのが 姿勢による肩の負担です。

特に

📱 スマートフォン
💻 パソコン作業
🪑 長時間の座り姿勢

によって

  • 肩甲骨の動きが低下
  • 首・肩の筋肉の緊張
  • 血流低下

が起こり、肩の不調につながることがあります。

🪡 鍼灸施術によるアプローチ

鍼灸施術では、肩の痛みがある場合

👐 肩周囲の筋肉の状態確認
🦴 関節の動きのチェック
🪡 鍼刺激による筋緊張へのアプローチ
💡 姿勢や生活習慣のアドバイス

などを行うことがあります。

研究では、肩痛に対する鍼治療について検討された報告もあります。

📚参考文献

Vickers AJ et al.
Acupuncture for chronic pain: individual patient data meta-analysis.
Archives of Internal Medicine, 2012.

※施術の感じ方や結果には個人差があります。
※強い炎症や外傷がある場合は医療機関での診察が推奨されます。

🏠 日常生活でできる肩ケア

肩の負担を減らすためには、日常生活の見直しも大切です。

✔ 長時間同じ姿勢を避ける
✔ 肩甲骨を動かす軽い運動
✔ 首・肩を冷やさない
✔ 無理な動作を控える

体の状態に合わせて無理のない範囲で行うことが大切です。

🌿 まとめ

肩の痛みは

🦴 関節の変化
💪 筋肉の負担
🪑 姿勢
📱 生活習慣

など、さまざまな要因が関係している可能性があります。

症状が続く場合は無理をせず、
体の状態を確認しながらケアしていくことが大切です。

気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください😊

この記事を書いた人
院長
柔道整復師
はり師・きゅう師
上板橋かまた鍼灸接骨院
院長 鎌田 展彰

上板橋かまた鍼灸接骨院、院長の鎌田展彰です。当院では、患者様、一人ひとりの痛みの根本原因を見つけ、早期改善を目指す施術を提供しています。丁寧なカウンセリングと、身体の状態を詳細に把握するエコーを活用して、痛みの原因を見つけ、あなたがいつまでも健康で元気に過ごせるサポートをいたします。よろしくお願いいたします。

柔道整復師の資格者証
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